owner’s voice2018.07.20

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アルメゾンオーナーT様へメールインタビュー
ご職業
年収
■不動産投資を始められたのはいつ頃ですか。
T様:
2013年の6月から開始しました。
■不動産投資以外にも投資は検討されましたか?また、それはどのような物でしょうか。
T様:
不動産投資以外も検討しました。
株や債券です。
■アルメゾンを知ったキッカケを教えてください。
T様:
中古アパートを購入した際に空室を埋めるために苦労しており、サブリースを扱っている業者にどのようなところがあるかインターネットで調べていました。
そのとき、評判が良い業者として松堀不動産様がランキング1位に掲載されていたため、詳しく調べると、アルメゾンが紹介されていました。
■アルメゾンで不動産投資をしようと思った決め手は何だったのでしょうか。
T様:
①東松山市における賃貸仲介会社としての知見が豊富(松堀不動産様)であり、アパートを建築する場所を適切に選定していただける。
②土地の仕入れから管理まで一貫して対応していただける。
③サブリースの物件の管理数が多く、全数に対しての入居率が90%以上と非常に高いため、空室が多く発生し、サブリースが破たんするリスクが少ない。
■他の不動産投資物件や不動産会社との違いについて教えてください。
T様:
①過去の知見から賃貸需要を見込める場所を絞っているところ。
②各エリアにおける新規の物件数を制限しており、供給量を調整しながら物件の斡旋を行っているところ。
③少ない自己資金でも安定したキャッシュフローが見込めるところ。
■オーナー様が思う不動産投資のメリットやポイントは何ですか。
T様:
①金融機関からの融資を受けての投資が可能(レバレッジがかけられる)
②短期的な価格(インカムゲイン/キャピタルゲイン)の変動が少ない
③事業にかかる費用を経費計上できる
■新築アパート物件「アルメゾン」の購入前と後で心境の変化はありますか。
T様:
①他のアパートのように空室対策等に時間が割かれなくなった
②今後どのようにアルメゾンを活用し、資産を増やすかを考えるようになった
■現在、不安に思っていることはありますか。
T様:
①10年のサブリース期間経過後のサブリースの更新が可能か
②アルメゾンの出口をどのタイミングにするか
③金融機関の金利上昇と不動産価格(建築費)の高騰
■実際に不動産投資をしてみての感想を教えてください。
T様:
①事業を行うという観点で物事をとらえられるようになった
②扱う金額の桁が給与収入のみのときとは異なるようになった
③普段あまり関わらない人と関わるようになり、見識が増えた
■不動産投資を通しての将来設計や目標を教えてください。
T様:
①単独事業として成立する規模に拡大
②不動産による収入をもとに、自身のやりたいことへの挑戦
③不動産による収入をもとに、家族と過ごす長期休暇を定期的に確保
■今後、アルメゾンに期待することはありますか。
T様:
①20年経過後の出口含めたプランの具体化
②適度な成長(安定的な供給)
③保険も含めたワンパッケージの商品開発
■今後、不動産投資を検討されている方へアドバイスをお願いします。
T様:
①目標(規模、キャッシュフロー)と許容可能なリスク(不動産の収入がなくても返済が可能か等)を設定した上での購入
②順序立てて投資を行う
例)少額投資(5,000万円程度迄)による経験を積んだ上での目標見直し後、大規模な投資を行う等
③うまくいかない際の撤退の判断の仕組み構築
例)定期的な投資状況確認、有識者に相談等
■松堀不動産の会社全体のイメージやスタッフ、商品やサービス、来店して感じることなど教えてください。
T様:
①華美ではないが、誠実さを感じる
②無理をして販売を行うのではなく、地に足がついた提案をしてくれる
③地域に密着した事業を行い、長期的な視野で不動産業を営んでいる